![]()
![]() |
年末出来た近くの温泉に行って来た。
うす暗い広い浴室の中は湯気が立ち込め、先も見えないくらい。
忍び足で一歩一歩子供の手を引いて入っていく。
自分も見えないから他人からも見えないと何となく
大胆になって変な安心感を持っての入浴。
が、時間が過ぎると目も慣れてきて辺りが良く見えるようになり
「そうか〜。他人からは見えてたんだ!」
湯船に浸かりながらの勝った負けたの品評会に
のぼせながら火照った体を温める。
「さあっ。そろそろ体を洗うか!」
勢い良く飛び出したその前に若い掃除のおばさん!が、、。
目を合わせびっくりして視線を落とした彼女の
目先がみょうに気になった一瞬であった。
「まっ、いいか!。」