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仕事を休んでまでも見に行きたかった客船の1つ
が、長崎港にやって来た。
造船中からお騒がせの、あの船である。
埠頭いっぱいにその雄姿を見せて横たわる様に接岸している
見上げたその高さ。長さ。大きさ。美しさ。
一人で感動している。
船から伸びる何本もの舫(もやい)綱の太さに
驚いている3番目の息子。
いい物を、そして、思い出に残るものを見せてあげた
と思っている私の満足の足元で、
小さな虫を見つけてその行方(ねえねえ、海に落ちるよ。)
を気にしている息子。
親子それぞれに感動の1日であったと思いたい!!
PS.(船の雄姿は”掲示板”を見てね!)