しちりんでさんまを焼いた。ただそれだけなのに我が家の一大事みたいに
子供達は、生き生きと動きまわる。ゲームもそっちのけ、我先にと準備に取りかかる。
4人の言うこと聞かん坊たちが、たのもしく動き回る。けんかをしながら,,。
焼けているさんまを見下ろしながら聞かん坊たちは、思っていた。
”一番大きなやつを欲しい”
目は,真剣である。そしてもう1つ思っていた。
この時ばかりは”、一人っ子でいたかった。”っと,,。