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朝から雨が降っている中、子供達は、それぞれの遊びで時を過ごしている。
いっしょに遊んでいると思えば、泣き声が聞こえてくる。
”お兄ちゃんが、、、、。”と弟。
”、、、が、悪かとっ。”とお兄ちゃん。
子供が寄れば、けんかは、付き物であるし、
それでも、仲良く遊べるのも特権である。
いっしょの物を欲しがるし、少しでも多い方を欲しがるのも、子供らしい。
その雨の中、友達が遊びにやってきた。
喜ぶと思いきや、私に
”何して遊んだらいいの?”ときた。
”ねぇ、教えて”と。ガクガクときた。
”何して遊ぶかは、自分達で考えなさい。”と、返した。
休みの日にはゲームが出来ない我が家の子供は、
ゲームで遊んでいるのか、遊ばされているのか
画面を見ることだけが遊びと思っているのか?
ちょっと心配になった。
しばらくすると
”も〜いいかい?ま〜だだよ!”と聞こえてきた。
かくれんぼは、今も受け継がれついるみたいだ。
ちょっと安心。
しかし、も〜いいかい?と聞いている鬼の目の前で
かくれている者が、”ま〜だだよ!”と答えている。
それでも、かくれんぼになるのが子供らしい。
それを、横から見ているのも又、微笑ましい。
ここにも、お金の掛からない幸せがあった。