過去の発言


2001年5月(前半)

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掲示板でも物申す(BBS)に書き込まれた過去の発言です。
掲示板でも・・・BBSでは最大50件の発言しか保存できませんので、
参考のために過去の書き込みを保存しておきます。
注意 
●:新規発言 ◎:レス
古い書き込みが下方になっています。

●マクラ―レン(3429) 題名:新人の残業。 投稿日 : 2001年5月15日<火>23時34分/男性
ある先輩が言っていたのですが、新人が一人(同じ係の先輩がいない)のときには残業なんかしてると、「がんばってるな」とは見られず、「何を調子にのってるんだ」「仕事もわからないくせに・・・」と思うそうです。こんな見方しかできないという公務員はなんかなさけなくなっちゃいます・・・。せっかくやる気になっているというのに…。やっぱり公務員はこなれてくるとだめなんでしょうかね…。私の周りには「反面教師」がたくさんいるので、将来の為に参考にしています。
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◎マクラ―レン(2927) 題名:ありがとうございます。 投稿日 : 2001年5月17日<木>23時29分/男性
ご意見ありがとうございます。新人でも、通知書の封入ぐらいはできるのでやるつもりですが、今のところ、課の諸先輩のお気遣いで「帰っていいよ」と言ってくれています。私のいる某市役所の税務課はいい先輩方がたくさんいるので、問題は起きてません。もちろん、甘えるつもりは毛頭ありませんが、悪い〔間違った〕ことを言う先輩だけにはなりたくないものです。最後に一言。「いいことしたけりゃ偉くなれ」(踊る大捜査線より)
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◎不良公務員(4341) 題名:勿論、急ぎの案件があれば別 投稿日 : 2001年5月17日<木>19時43分
May Satsukiさん:
もちろん、急ぎの案件があれば、新人だろうと周りが
全員帰っていようと、やらなきゃダメでしょう。
それと、仕事も無いのに、時間外手当の無駄遣いって
言うけど…仕事なんて、自分から見つければいくらで
もあるのでは…?私は、見つけた事が周囲に知れると
やらなきゃいけない雰囲気になって、面倒くさいから
知らん振りしてるけど、やらにゃイカンような仕事は
結構あると思うよ。
どうしても、自分では仕事が見つけられず、無駄だと
思うなら、申告時に付けなきゃいい話ですし。

あ、最後に、反対意見でも別に全然「申し訳なく」
ないです(^^)。人それぞれ考えがあるでしょうし。
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◎May Satsuki(1028) 題名:残業 投稿日 : 2001年5月16日<水>22時10分
新人であろうとなかろうと、期限までに終わらせなければいけない仕事等があれば、残業はしなければならないでしょう。
残業は、周りに合わせるものではなく、自分の問題ではないでしょうか?

不良公務員さんには申し訳ないですが、私は全くの反対意見です。
周りに合わせて仕事もないのに残るのは、残業代の無駄づかいでは?
もっとも、忙しい人を手伝うのなら話は別ですが…。
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◎不良公務員(3855) 題名:そうかもね 投稿日 : 2001年5月16日<水>19時38分
そんなもんでしょ。役人は、それも新人は周囲と同じ行動を
取るよう心がけるべき。目立って良いことなんか無いですよ。
「皆と同じ事をする」これは日本の役人の基本でしょう。
残業をやるなら、皆が居るとき、一緒に残る方がいいと思う。
私は、新人じゃなくても、異動したての時は、周囲にあわせ、
例え自分の仕事が終っても、残りますし、周囲が早く帰るよう
な時は、一緒に帰ります。(よっぽど仕事がたまれば別)

どうしても、仕事をやる気で居るなら、時間内に仕事が終れる
ようにスキルアップして、自分のレベルを上げ、見た目だけは
回りに配慮して「皆と同じように」してればいいのでは?

一見、皆と同じように見えて、実はその何倍も仕事をこなして
いる。このほうが遥かにカッコいい。
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◎匿名希望(1027) 投稿日 : 2001年5月16日<水>00時10分
はぁー、そうですか。そんな思いやりのない人間っているんですか。
いやですねぇ。自分の周りにはまったくいません。・・・私って、特別幸せなんでしょうか。

●ともちゃん(4825) 題名:質問させて下さい 投稿日 : 2001年5月15日<火>11時48分/女性/33才
公務員は営利目的に従事してはならない、ではネットでのオークションや、地域のフリーマーケット・ネットでのリサイクル販売もそれに値するのでしょうか?違反した場合は、どのような処分なのでしょうか?
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◎不良公務員(3514) 題名:君子危うきに 投稿日 : 2001年5月20日<日>23時35分/男性
うーん、それは君子危うきに近寄らずってトコでしょうか。ま、公務員たるもの、その精神も大事ですよね。間違いがあってはならない、だから、間違えになるリスクがあるものには完全にシロが証明されるまで、絶対に手を出さない。それはそれで立派な心がけだと思います。
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◎逸太郎(1426) 題名:フリマ 投稿日 : 2001年5月19日<土>22時14分
私は「まちづくりの会」に参加しており、これまでイベントとして何度か対応したことがあります。
私が経験した全てのイベントに共通することは、参加者の大半が営利を目的としたセミプロだったということです。
「間違いなく、自らが使っていた不要品だけを売っている」と思える人はほとんどおらず、大半は有償・無償は別として仕入れたと思える商品を売っています。
イベントを渡り歩いている人も数多くいるようです。
そういう意味でも、学校などで行われるバザーとは大きく異なると思います。
自分は儲けるつもりはないと弁解したところで、周りの状況を考えれば地公法違反と捉えられても仕方ないのではないでしょうか?
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◎不良公務員(0622) 題名:フリマの種類にもよるんじゃ?? 投稿日 : 2001年5月18日<金>23時06分/男性
フリーマーケットは「営利を目的としない」人間が参加するものではないでしょうか?
自分の私有財産を第三者(例え不特定多数であっても)に売却する行為は、たしか、営利目的の業務にはならなかったと思います。
フリマの参加要綱にも、大抵の場合「参加資格:営利を目的としない20歳以上の…尚、プロは不可」という注意書きがあると思います。その範囲内なら、OKだと思いますが…。

もちろん、不特定多数の第三者から、動産を買い取り、同じく不特定多数の第三者に販売する行為は、「営利目的の業務」と見なされると思います。これはアウト。
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◎ヘム(3036) 題名:ふと疑問に思ったのですが 投稿日 : 2001年5月17日<木>21時30分
古本や中古のゲームソフトを古本屋などのリサイクルショップに売却する。
古本や中古のゲームソフトをフリーマーケットで売却する。
どちらも私有財産の処分なのに前者は間違いなくセーフ
後者はアウト。
ネットオークションはその中間かな?
私はフリーマーケットを含めてギリギリ許される範囲なのかなあ(家庭にある不要品の売却と限定すれば)と思ってしまいます。
まあ公務員として批判の対象となる行為は慎んだ方が身のためとは思いますが、どのように線引きしたら良いのかなあ?
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◎ともちゃん(3635) 題名:ありがとうございました 投稿日 : 2001年5月17日<木>02時36分/女性/33才
そうですか。わかりました。
ご丁寧なレスを頂けて感謝致しております。

実は地方公務員で、上司から口頭で注意を受けました。
それが、”処分”だったのでしょうね。気をつけます。
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◎逸太郎(1906) 題名:営利企業の従事制限 投稿日 : 2001年5月16日<水>01時19分
これまでも何度か、似たような質問があっています。
詳しくは、「BBS過去ログ」コーナーの2000年9月及び、10月前半、10月後半のページをご参照ください。

私なりの考えを簡単に述べますと、
ネットオークションとフリマーも営利企業への従事に含まれると思います。
従って、厳密に言えば地公法第38条違反でしょう。
収入の多い少ないは問題ではなく、行為そのものが地公法違反だと考えた方が良いと思います。
でも、処分は任命権者の判断ですから、違反=処分になるとは限りません。かといって、処分されても仕方ないものです。
処分については、内容によると思いますが、懲戒ではなく訓告(口頭注意)程度で済まされることが大半かもしれません。(あくまでも想像です)
特に、フリマーは目立つものであり、またこれを本職にしている人も多いので、非常に誤解を招きやすいと思います。
できることなら、しない方が賢明ではないでしょうか。
大きな声で反対はしませんが・・・。

●逸太郎(1621) 題名:2千円札が不人気? 投稿日 : 2001年5月14日<月>23時16分
何でも、2千円札が不人気で、造幣局が発行をストップしているとのこと。
だいたい、こんな訳の分からない通常紙幣の発行を誰が決めたんだろうか?
まともに流通するとでも本気で思っていたのだろうか?
疑問です。
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◎一市民(1630) 題名:まだあったんですね。 投稿日 : 2001年5月15日<火>20時16分
世間ではすたれてしまって、その姿を見ることが殆どありませんので。

●りこうらん(4015) 題名:田中真紀子は理想の上司? 投稿日 : 2001年5月13日<日>14時40分/男性
ということなんですが。いざ本当に自分の直属の上司になったらみんな嫌がるだろうな..人事権をチラつかせるは、自分の役所のことなのになんか他人事のように批判するし、内輪のもめごとを記者会見でさらして恥かかせるし..
まあそれが公益につながるんだったら良いけど、どうも自分の我を通すためというかメンツを立てるため権限とマスコミを利用してるにすぎないんじゃないのかなーという印象を受けますが,,
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◎匿名希望(3957) 題名:あの方が理想の上司? 投稿日 : 2001年5月16日<水>21時39分
 私は上司にはなってほしくないです。発言力、分析力など、すばらしい能力の人でしょう。でも、上司としてはどうでしょう。上司に求められるのは自分の能力もさることながら、部下の能力を引き出すことではないのでしょうか。部下が息の詰まるような思いをしなければならないとしたら、上司として失格では? 彼女の下にいたら私はきつい。
 ・・・なにもしようとしない奴をがしがし働かせる、ということを考えたらいい上司かもね。

●なお(2357) 題名:退職って・・・。 投稿日 : 2001年5月7日<月>22時23分/男性/28才
はじめまして。
働き始めて8年目の地方公務員です。
訳あって退職しようと思うんですけど、すごく忙しい職場だったり
すると、やっぱり引き止められたりするんでしょうか?
あとどれくらい前に報告するのが一番よいのでしょうか?
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◎一市民(1514) 題名:時期次第? 投稿日 : 2001年5月15日<火>20時15分
ものすごく忙しい時には、この時期までという慰留はあるかもしれませんが、それくらいでしょうね。知り合いがそういった感じでした。
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◎りこうらん(5650) 題名:前もあったような 投稿日 : 2001年5月8日<火>22時56分
余裕を持って3ヶ月前ってとこかな。慰留されるだろうけど、忙しい忙しくないに関わらず当人が本気で辞めたいといってるのに引きとめられることは無いと思いますが。

●俺って公務員?(0646) 題名:人事配備の基準って? 投稿日 : 2001年5月5日<土>01時06分/男性/30才
 はじめまして。
 いままでは皆様のご意見を読ませていただくだけでしたが、いろいろと考えることもありますので、参加させていただきます。
 私は関西地方の某県庁に勤めていますが、その人事配備の酷さってものは本当にあきれる思いです。忙しい職場とそうでない職場との差が歴然としています。
 例えば福祉関係のある課などは、課員の大半が日付を越えるのは当たり前の状態です。と、思えば教育関係のある課などは、定時退庁が普通で、残業しても8時くらい・・・(なお前者が私の妻の職場で、後者が私の職場)。
 それが最近そうなったのではなく、ずっと以前からそういった状態で、
「○○部の○○課は残業だらけ。××部の××課は定時退庁できる」
 と言うような話を良く聞きます。
 それでずっと疑問を持っているのですが、どうして人事課は異動の際にそう言った点に配慮しないのでしょう?どういった基準で各課の人数配備を決めているのでしょう?もし、これまでに人事関係の仕事をされた人がいて、ご存知のことがあればぜひ教えて下さい。
 なお、私はここ2年ほど、毎年の希望調書に人事課への配属を願っていますが、なかなか叶えられません。聞くところによると、人事課へいけるのはよっぽど優秀な職員じゃないと配属されないそうです。
 ちなみに、私は公務員になって今七年目です。
 何かうまく文章に出来ませんでしたが、ご存じの方よろしくお願いします。
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◎逸太郎(0934) 題名:人員配置 投稿日 : 2001年5月9日<水>00時09分
私は小さな市役所ではありますが、一昨年度まで7年間、人事担当部署にいました。以下は、私の経験での意見であり、当然、全てに自治体の状況に合致するものではないことをお断りしておきます。

昨今の行政改革で、どの自治体も職員が大幅に減っています。
そのために、毎年、スタッフ数を削減しなければならないセクションがでてきます。減員を喜ぶ人はいませんから、相当な反発が人事担当部署には寄せられます。
それを回避するために、私の市では、まず人事担当部署の人員を削減しました。
これによって、他部署の反発を多少はかわす事ができましたが、人事本来の業務に無理が生じるようになりました。
各セクションの業務量の把握は、一見、簡単そうですが、スタッフや管理職の能力に個人差があり、また時期的に忙しいセクションもあったりして、残業の量だけで容易に判断できるものではありません。
本来、人為担当部署は、この部分に精一杯の労力を投入すべきなのですが、私の市の場合、日常業務に追われるばかりで、十分な情報収集・分析ができませんでした。これが大きな原因の一つです。

もう一つ、各管理職の管理能力にも問題があるとも思います。
異動前のヒヤリングでは、各部長(部制)からは、揃って増員や課(係)の新設要望しかありませんでした。
○○課の△△係を減らす替わりに◇◇係を増員して・・・というような、実情(総職員の減員)に即した建設的な要望をする管理職は稀でした。
それなのに、人事異動発令後は、部下の手前、「自分は努力したが人事が勝手な配置をした」として大きな声で人事批判をする管理職が絶えませんでした。
一般的には、「人員配置の責任は全て人事担当部署にある」と思われているようですが、部下の状況を把握していない各セクションの管理職にも大きな責任があるのです。

理想を言えば、人事担当部署の一元的な人員配置でなく、与えられたスタッフを各管理職が実情に合わせて割り振るというようなスタイルが最も機能的だとは思います。
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◎がちだま(5203) 題名:ちほーこーむいんっす。 投稿日 : 2001年5月7日<月>23時52分
うちがそうだよ。
20人ほどの課ですが、残業が激しいです。
でも残るのはいっつも同じ人間です。
20人の課で7〜8人が月100時間残業して体を壊したとしても、他の人が定時帰宅なら1人あたりの残業は30時間程になります。
これなら充分許容範囲なので、人員も増えないでしょう。
その7〜8人のうち数名は入院してもね。
うちはそうだよ。
不公平だよなあ。 
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◎伊吹(3813) 題名:状況が伝わってないのでは? 投稿日 : 2001年5月7日<月>00時38分
 わたしの市では人事異動は人事担当職員がしているわけではなく、首長、助役、総務部長、総務課長、書記として人事担当係長(意見は求められても積極的に口は出せない)で行います。各所属の状況は課の状況を課長がまとめて、課長と部長の両者で上記のメンバーに報告を行います。それによって、人数の調整や異動希望などを調整していくわけです。
 俺って公務員?さんは県庁にお勤めとのことですので、きっと所属長がまとめて人事異動をする人たちのところに何らかの報告をするシステムはあると思うんです。と、考えるとその忙しい職場の所属長の報告がうまく伝わってないのではないかと。みんなが残業してる中、その所属長さんだけ帰庁しちゃったりしてません?その所属長さんが一番その実態を知らなかったりするってことありそうな気がするんですけど。(もし、最後まで残って仕事してるようだったらすいません。)あと、報告の際の押しの強さもあるかもしれませんけど。
 あ、ちなみに人事担当にはよっぽど優秀じゃなくったって異動はあります。所詮は異動する職場のひとつに過ぎませんから。

●ENDO(2416) 題名:欠陥建築・・・ 投稿日 : 2001年5月3日<木>22時24分
瑕疵担保責任終了年度にある程度の箱物施設は検査を実施して施工業者・設計業者と自治体が協議の上、手直しを入れさせています。ただし、その実態は完工直後から露呈しているものが大半であります。利用課と建設担当課の打ち合わせ不備が露呈しているものまであるので一概に建設業者サイドの問題とも言えません。施工監理委託まで入っている場合には4つどもえになり、ある程度のところでの手打ちと一般財源を充当しての“補修工事”になってしまいます。

●T.T.T.(5405) 題名:欠陥建物の責任 投稿日 : 2001年5月3日<木>09時54分
「一言居士」様、欠陥施設にお勤めだそうで、さぞ大変だろうと思います。
 ところで「欠陥」の責任の所在について、ちょっと疑問があります。
 建物の欠陥のうち、必要最小限の設備がないとかは設計者の責任です。
 使い勝手の悪さや機能面を無視したことについては、発注者側との十分な事前打ち合わせができていないだけでなく、発注者側も設計図完成段階でそれを承認したことなので、両方に責任があります。
 雨漏りについては重大な施工不良ですので、これは設計者ではなく、施工業者(施工管理者)に責任があります。これは瑕疵担保責任といいます。3年か5年か忘れましたが、その間なら無料で修理せねばなりません。
 施工の手抜きは、以前から比べればかなり減ってきています。しかしそれでも欠陥はなかなか無くなりません。建築業者のや職人達の質の更なる向上が望まれるところです。
 ところで「一言居士」さんの美術館は、「苦情が絶えない」とありますから、欠陥建築とはいえ、入館者がかなり多いようです。年間2・3千人ぐらいしか入らない(一日全く入館者ゼロの日も多い)で、苦情すらこない資料館(これでも常駐の正職員がいます)を抱えている私どもには羨ましいと感じました。
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◎逸太郎(0503) 題名:公共施設で思うこと 投稿日 : 2001年5月8日<火>23時05分
欠陥建物が論議されているようですが、そもそも公共施設の捉え方に問題があるように思います。
巨額の公費を投入するのですから、将来的な維持・管理にも費用がかからず、機能性に優れた建物でなければならないと思います。しかし、自治体のシンボルになるような芸術性の高い施設や、目立つことを前提に風変わりな施設を建てようとしているのが実態のようです。
特に、博物館や美術館ともなると、後者が圧倒的でしょう。
バブル崩壊後も、地域活性化の名のもとに、バブルの固まりのような奇抜な公共施設が日本全国に建てられ続けています。

一言居士さんのご意見には多少過激な部分も入っているようですが、「公共施設の本来の目的」と「税金の正しい使途」を考える上で、大変重要なご意見だと思います。
責任云々の論議も大事でしょうが、その前に「誰のための公共施設なのか」をもう一度考え、このようなことが再発しないような手段を考える必要があるのではないでしょうか?--------------------------------------------------------------------------------
◎一言居士(0621) 題名:もっと現実をみてください。 投稿日 : 2001年5月5日<土>21時06分/男性
大阪の公務員様
実際に現場で働いたことがあるのでしょうか?あなたのご意見は机上の精神論に過ぎません。

それが出来るくらいなら悩んでここに投稿はしません。

>欠陥があるなら、それを費用負担は別にしてまず修理して

一職員の力でそんなことが出来るとでも本気でお考えなのですか?貴方も公務員ならおわかりのはず。出来るというならその方法を「具体的」にここに示してみてください。

大阪にも同じ悩みを持つ職員は多いはずです。まず「行政の現場」に目を向けることから始めて下さい。
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◎大阪の公務員(0759) 題名:責任の取り方 投稿日 : 2001年5月5日<土>00時07分
 施設が出来たあとで、「あとは頼む」とまかされて、その使い勝手の悪さに、また、巨額の資金が無駄に使われたこと、実務をまったく知らない設計者に設計を頼のむ当局の成金感覚、しかもそのことの責任を取るなど考えも及ばず、まったく反省しないどころか、その施設をキチンと使いこなせない責任を、現場のあなた方に押し付けようとする当局の無責任さ、などに怒りを感じておられるのだと思います。
 再発防止のためにも、そのことを自覚させ、その責任を取らせることは大事であると思います。同時に、そこがあなたの職場であると言う事ですので、現状を原点として、博物館として住民との関係を作っていくことに全力を傾けていただきたいです。欠陥があるなら、それを費用負担は別にしてまず修理して、博物館を大切に扱ってあげてください。欠陥だらけであっても、多くの町民の願いや期待がかかっているはずです。そこにどう応えていくか。町民を好きになり、博物館を好きになり、展示物を好きになり、なにを伝えて行きたいのか、何を残して行きたいのか、前向きに考え、そのことを欠陥だらけの博物館をパートナーに頑張っていただけたらと思います。
 あなたが行政の一員であるなら、それが町民に対する、行政の一員としての責任の取り方であると思います。町民は、あなたと設計者と町長や教育委員会会を分けて考えるということはしないと思います。
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◎一言居士(1905) 題名:使節に対する姿勢が問題では 投稿日 : 2001年5月3日<木>22時19分/男性
本来施設の計画・設計は専門家を交えて行われねばならないにも関わらず、私の施設の場合その方面について全く無知の職員が担当し、設計図が完成し工事を開始後に職員を採用するという常識では考えられないもの(美術館だけでなく他の施設でも同様)で、これはTTTさんが指摘する問題以前に「行政の現場の活動内容を全く蔑ろにしている」という点で確かに町当局の責任は重大です。しかしそれによって設計者の責任が免れることにはならないはずです。
雨漏りについては現物をお見せできないのが残念ですが、立地条件、排水方法など明らかに計画、設計にも問題があり、施工業者だけに責任を帰するのは酷な面もあります。なおこの業者は雨漏りや他のトラブルが起こる度に駆け付け、時には徹夜で対応してれましたが、設計者は一度も現場に現れたことはありませんでした。
最後の点ですが、数字だけを見て「博物館」を評価しないでください(博物館に限らったことではありませんが)。規模も小さく入館者数は少なくても大変優れた活動をしている資料館も多くあることを忘れないで下さい。(数字を軽視しているのではありません)

●一言居士(1900) 題名:これで最後よ公共施設は欠陥だらけ! 投稿日 : 2001年5月2日<水>22時19分/男性
 しかしいったん建てられてしまった欠陥建築はどうすればよいでしょうか。本来ならば設計者と役人に費用を負担させた上で取り壊すべきでしょうが、現実問題として不可能でしょう。それならば何らかの形で活用するほかありません。しかし「物置」程度の役にしか立たない(私の勤務する施設は漏水するので物置にもなりませんが)建物は実際には活用しようがありません。そこでこのような過ちを繰り返さないためにも「教材」とし、今後の戒めとしたらどうでしょうか。まず欠陥建築と認定された施設を「教材施設」として登録します。そして建築士や各専門職の資格を取得する場合、必ず一定期間「教材施設」での実習を義務づけます。なぜ欠陥施設かといえば、「病気になって初めて健康の大切さが身に染みて理解できる」というように、「欠陥施設」での実習を通じて初めて施設の理想像が痛感できると考えるためです。言うまでもありませんが、その施設で行われるのはあくまで模擬的な内容になります。本来の業務に使えないのですから当然ですが、福祉施設においては実習生が被介護者となることにより、利用者の立場に立った仕事が可能となり、資質の向上につながることと考えます。
 最後に繰り返しておきますが本来行政とは文化・福祉などのジャンルに限らず、実際に現場で行われる活動のことであり、箱物を建てて「○○センター」と名付けることではないはずです。

●一言居士(1647) 題名:又公共施設は欠陥だらけ! 投稿日 : 2001年5月2日<水>22時16分/男性
2.欠陥建築を撲滅するために!
 これらの施設はすべて「税金」で建てられており、一度建ててしまったものは簡単には直すことは出来ず、またその分野にける行政サービスの提供に大きな障害となりその意味では二重の意味での「税金の無駄遣い」になるのです。その点からも欠陥公共施設の問題は市民が関心を持たねばならない大変深刻なものです。
 これらの対策として行政に関しては、私の経験から現場の声が上に聞き入れられるのは、「上意下達」の役所の体質からかなり困難なことです。まず住民(実際に行政に携わる公務員も含む)が日頃から各施設の本来の役割や意義(それはすなわち行政のあるべき姿)を十分理解し、選挙などの場を利用して意志表示することから始めなければなりません。そして住民はその施設を取り巻く様々な問題点にもっと関心を持ち(それは地方行政そのものに関心を持つことになります)、また職員は自分が「公務員」である以前に自分もその地域で生活する住民であることを自覚し、お互いの垣根を越えて取り組まねばならないでしょう。具体的には計画段階から完成後の運営状況について、一部の役人や建築家により密室で進められないように現場の職員と利用者である市民との連絡を密にしてその内容を常に公開させ、問題が発生した場合には速やかに対応を求める必要があるでしょう。
 また建築士に関してはまず問題のある建築士を公共事業から排除する必要があります。まず各施設を専門家(建築士ではなく病院における医師・看護婦、博物館における学芸員のようなその施設に従事する専門職員)によって、1使用可能施設、2一部問題はあるが修理をすれば使用可能となる施設、3全く使用には耐えられず新たに建て直す以外ない欠陥施設に分類します。
1の場合は特に問題はないのでそのまま利用。2については問題の程度に応じて設計者から設計料を一部自治体に返還させ、施設についてはいったん使用を中止し、修理して使用可能となった段階で再開する。この場合設計者に「公共施設建築士」の資格を取得させた上で無償で行わせる。3ではその施設の使用は禁止し設計料は全額自治体に返還させ、また欠陥の程度に応じて建設費の一部を返還、及び損害を賠償させ、設計者は今後一切の公共施設の設計は禁止し、場合によっては損害賠償といった民事上の責任だけでなく何らかの刑事責任を問う。また現場の意見を無視してデタラメな計画を強行した役人・政治家にも懲戒免職を含めてそれに相当する処分を科す必要があります。
 また建築士および役人については資質向上の必要が急務であり、建築家については「公共施設建築士」の資格の創設、および役人については行政各分野に関する資格取得またはそれに準ずる研修の受講の義務化を提案します。施設を設計する場合、一定期間その施設の仕事を体験させた後、専門職員の審査を受けて十分その能力があると判定された者だけにその資格を与えるのです。ここで「仕事を体験する」というのは「ネクタイを締め、高級なスーツに身を包み、遠目で現場の仕事の様子をさも知ったような口をききながら眺める」のではなく、作業着で実際その施設での仕事すべてに従事することです。
(まだまだ続きます)

●一言居士(1405) 題名:続公共施設は欠陥だらけ! 投稿日 : 2001年5月2日<水>22時14分/男性
 さてなぜこのような欠陥建築が建てられてしまうのでしょうか。美術館に勤務して痛感させられたことですが、何よりも政治家・「自称有能な役人」・建築家が全く現場の意見に耳を傾けないことで、それは彼らが現場の仕事をバカにしていることを端的に示しています。そして政治家や一部の自称「有能な役人」等は公共施設を単に自分の手柄話のネタと考えているにすぎず、彼らはただ自分が「すごい物を建てた」と自慢できればよいだけで、そこで行われる現場の日常の活動は地味で目立たないため全く眼中にないのです。次に建築士側の問題として、彼らが自分を「技術者」ではなく「芸術家」と勘違いしていることがあります。彼らはあたかも自分を「ミケランジェロ」、その設計を「サンピエトロ大聖堂」のつもりでいるのでしょう。公共施設の設計において機能性が犠牲にされ、「奇抜な外観」ばかりが求められる原因はそこにあり、これらはすなわち政治家・役人・建築家による「公共施設の私物化」(それはまさに行政の私物化)に他なりません。本来行政とは文化・福祉などそのジャンルに限らず、実際に現場で行われる活動のことであり、箱物を建てて「○○センター」と名付けることではないはずです。当然施設はその活動を行えるように機面を重視しなければならないはずで、機能面を無視した欠陥施設を放置していることは行政活動そのものを蔑ろにしていることを意味していることになります。言い換えれば公共施設はその自治体の行政に対する姿勢を表しているのです。
 博物館(歴史系博物館だけでなく美術館、水族館や科学館も含みます)を例にすれば、その本来の役割とはある分野の資料を「収集・保管」し、それを「調査研究、展示・活用」することにより社会教育に役立てる施設であることをお断りしておきます。またその資料は日本の文化財のように大変脆弱なものが多く、その施設や仕事は外部の人が考えている以上に手間のかかるものです。しかし現実には博物館、特に美術館は「単なる客寄せ施設」と考えられ、その本来の役割については全く理解されていないのが現状です。(実際みなさんの中にも美術館や博物館といえば「一部の物好きのための娯楽施設」とお考えの方も多いかもしれません。)
 ここまでは例として私が勤めている「美術館」を取り上げましたが、妹尾河童氏が『河童が語る舞台裏おもて』の中の「ヘンな劇場を建てないで下さい!」の中で指摘されているように多くの他の文化施設も同様ですし、また文化施設以外の施設でも同様のことがあるかと思います。また施設に限らず『週間文春』2000.4.6号「総力特集 一から出直せ!」に指摘された、愛知県豊田市の矢作川に架けられた悪名高い「恐竜橋(豊田大橋 黒川紀章設計)」などもそのいい例といえます。(まだ続きます)

●一言居士(1118) 題名:公共施設は欠陥だらけ! 投稿日 : 2001年5月2日<水>22時11分/男性
行政が住民と接する現場である「公共施設」に勤務する立場として、毎日直面する問題点について申し上げたいと思います。
1.公共施設の私物化と欠陥施設の横行ー問題の提起ー
私は公共施設、特にその中でも「箱物行政」の代名詞として真っ先に槍玉に挙げられている「美術館」を称する施設に勤務しております。私と同じ立場の公務員の方々の多くも同じ考えを抱いていることと想いますが、公共施設に勤務して身を以て思い知らされたことは、その計画や設計の多くがあまりにもデタラメであるということです。
 実際私が勤務する美術館においては、それでなくとも狭い敷地面積の中で中央に全く意味のない巨大なエントランスホールを配し、事務室、トイレ、倉庫、収蔵庫、展示室(尚作業スペースや資財の搬入口等はナント!ありません)等の「仕事をする空間」は非常に狭く、またエントランスホールの隅々に分散して配されているため、トイレに行くのも一仕事、一日中建物内を走り回らねばならず全く仕事になりません。ひょっとしたら設計者は職員の運動不足解消のためにこの建物を設計したのでしょうか?また予算が限られているにもかかわらず、エントランス全面に高価な最高級の大理石を貼り、そのため館内全体に騒音(一階事務室の物音の音が二階まで聞こえる)が響き渡るため苦情が絶えず、その一方で展示や資料の保存に必要な備品は「予算がない」「必要ない」「無駄だ」(どっちが無駄じゃ!)として省き、また温湿度や外光遮断等の展示環境は最悪で展示品がしばしば破損し(なお修復を申し出ましたが認められませんでした)、建物内にはしばしばゴキブリが繁殖し屋外からはムカデやトカゲが侵入する有様。さらに入館者の立場からも苦情が絶えません。さらに信じられないのは十分な防水工事が行われていないらしく、大雨が降ると展示室や倉庫、電気室等が漏水し、そのため施設や備品に黴が発生し、一部の鉄骨にサビが見られることで、ここまでくれば「ヘタクソな建築」を通り越して立派な「欠陥建築」です。恐らく設計者の先祖が昔美術館で頓死し、その恨みを晴らすためにこんな設計をしたのでしょう。施設の問題については何度も声を大にして指摘しましたが、この設計者の所属する事務所が首長と仲良しのため、逆に「反抗的だ」とされ全く野放し状態です。さらに驚くことにこのとんでもない建築士が何ら責任を問われることもなく、その後さらに大規模な県の施設の設計に参加(この施設はあまりの使いにくさに怒った利用者から新聞投書でその問題点を指摘されています)していることで、真剣に設計されている多くの建築家の方には失礼な言い方になりますが、日本の建築界の良識を疑ってしまいます。(続きます)

●稲葉(5237) 題名:公務員の身分保証について 投稿日 : 2001年5月2日<水>16時52分
はじめまして。皆様に質問があるのですが今政府の方で公務員の特権的な身分保証について議論されているようです。一部の公務員(警察官、消防士、自衛官などの治安にかかわる公務員)を除いた公務員の特権的な身分保証を廃止するかわりに労働三権を付与するという内容です。これについて現役の公務員の方々やすでに公務員を引退された方々はどう思ってらっしゃますか。よろしければご意見をお聞かせください。
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◎不良公務員(2551) 題名:「契約違反」だっっ! 投稿日 : 2001年5月15日<火>00時25分
身分保障があるから、自分の時間が作れるから、何十倍という
競争率の中、勉強して(あまりしてないけど)合格したのに。
…まだ数年も務めないうちに、「身分保障廃止」なんて、詐欺
です。絶対反対ですね。我々若手職員からしてみれば、完全な
「契約違反」です。
今の若者が何で公務員になりたがるか?それはひとえに「安定」
があるからだと思います。そりゃ、「地方分権」だとか「市民
共同」だ「やりがい」だと口ではいくらでも奇麗事いえますけど。
面接も、皆、そうやって二枚舌でクリアーしてきたんでしょう?
本音を言えば、仕事が楽だし(頑張っても、サボっても、給料は
同じ。1年我慢すりゃ給料アップ。どんなにヘボでもボーナスは
満額)時間が取れるし(年休完全消化、夏休みも完全消化)、
仕事が適当でも、上司は甘いし(波風立てるのを嫌う)今の民間
に就職する事を考えれば、ワーカホリックでもない限り、こんな
天国無いです。それを手に入れる為、頑張って試験をクリアする。
それで良いんだと思います。
というわけで、そんな改革案、フザケンナです。どうせ改革する
なら、ボーナスダウンを何とかしてくれ。ベアゼロも。頼むよ。
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◎りこうらん(1601) 題名:労働運動は西高東低? 投稿日 : 2001年5月6日<日>01時16分/栃木県/男性/24才
「スト中は休める」と誤解する人もいるけど、集会したり座り込みしたりスト破りを見張ったり、もちろん給料は出ないし(組合が補償するけど、それももとはといえば自分たちの納めた組合費だし)ストに至るってのはよほどの事態だよ。
まあストだけが争議の方法じゃないし(遵法闘争とかいうのもあるくらいだし)、
むしろ団体交渉権に基づいた当局との交渉や、労働協約の締結ができるようになることのほうが大きいんじゃないかな。
あと大阪の公務員さんが「現実の職場では〜」以降挙げている例は、いわゆるストライキじゃないんじゃない?単に「個人的なさぼり(サボタージュ?)」というのか..ワシの周囲ではそういう我を通せる人いないし、関西特有の現象では?
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◎大阪の公務員(2624) 題名:ストライキについて 投稿日 : 2001年5月4日<金>23時26分
 「公務員は労働者」「公務員は全体の奉仕者」。いずれも言えると思います。後者は住民との関係。前者は雇用者との関係。労働者としては、あんまりの処遇になるとしたら、抗議・抵抗する権利としてストライキもありかと思います。しかし、今の公務員の処遇は「あんまり」というものがあるかといえば、個人的には「ない」「まったくない」「60歳まで安心して働ける」「定年後の保障もばっちり」「民間に比べて保障されすぎている」ということで、現状ではストライキをしなければならない状況が無いので、今、その権利は「いらん」というのが私の意見です。
 そんな状況ですから、もし、仮にその権利を受け取ったとして、労働組合としてその権利を行使したら、世の中からは、理解されるどころか、バシバシにたたかれてしまいます。実質的には現状では使えない権利ですので、現状では要りません。むしろ、いるようになってしまうことが恐ろしいです。
 かつてのように超低賃金となり、住民からは「こんなひどい処遇であれば、ストライキするのも無理無いなあ。まあ頑張ってや。」といわれる時代が再び来るのでしょうか。
 また、無理してもらわなくとも、そのストライキ権は現実の職場では、ドンドン行使されているのが実態です。人事や処遇で気に食わなければ仕事をしない。仕事をしなくても給料は貰える。上司は部下にストライキをされたら困るので、甘やかす。上司がボーっとして、実質ストライキ状態でも仕事は何とか回るのでほっとく。まあ、実質的には個々人では獲得している権利といえるので、その意味でも、いまさらいらんと思います。
 地方公務員で、労働者として、組織的に、全体的にストライキをせんとあかん状態になるということは何年後かにはあるのでしょうか。
 その時、ストライキ権を貰っているかどうかはあまり問題ではありません。権利が無くてもやるときはやるという事です。
 しかし、その時は現役の公務員に「ぬるま湯」がなくなっている時です。そんなことがあるのでしょうか。
 あるとすれば、現実問題として「退職金」と「年金」です。場合によっては暴動が起きるかもしれません。財政が持たないという理由で、近い将来「退職金」半減という提案が出たり、「年金」4割カットなどという提案。
 当局の立場にたてば、これらを提案するために、ストライキ権を与えることはありになるかもしれません。
 極端なことを言えば、人事員制度を廃止し、制度を民間並にする。役所は破産をさせることは出来ないが、実質的な再建団体として扱い、人員整理も出きるようにするために、ストライキ権を与えて、一発渇をいれたろと思っている人達も多くいると思います。まあ、その時はその時かと思っています。
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◎たかっち(2117) 題名:給料等のカットが本音 投稿日 : 2001年5月4日<金>23時21分
スト権を公務員にあたえようという話ですが、
本音のところは人権費の抑制だと思えます。
端的にいいますが、人事院勧告があって基本給があがり、
1年間問題をおこさなければ定期昇給があるわけです。
人権費は増える一方なのが現状ではないでしょうか。
人勧を無くして、スト権をあたえましょうって話になるわけですが、
そうなると、ベースアップがなくなり、人権費を削減するため
給料を何%カットしますよ。といった話がでてくるわけです。
不満があると言ってこのご時世給料削減に対してスト権があるからといって
ストをできるでしょうか?公務員の給料に対して応援してくれる人は
どこにいるでしょうか?という事で給料は年々少なくなるわけです。
細かいところまで触れると話が長くなるので、大雑把な書き方をしました。
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◎りこうらん(5540) 投稿日 : 2001年5月3日<木>23時55分/栃木県/男性/24才
> Cocaさん
実際そうなんですよねー。まあ「争議権は憲法で認められてる!」とも主張できるだろうけど、割り切れない人(職員も住民もね)も多いだろうね。
だから「スト権持つ」→「実際にある組合がストをやろうとする」→「組合員の中に『住民サービスが第一』というスト反対派が出てくる」→「スト反対派が第2組合を作る」→「当局が第2組合員を優遇」→「最初からあった組合は弱体化。第2組合は御用組合化」→「交渉能力が低下し、職員全体の利益は損なわれる」というシナリオが全国各地で展開されそうですね。(民間ではよくある話だし、日教組や国労もそういう形で潰されてきたし)
話歌わって、どんな国にも公務員いるだろうけど、ほかの国ではどうなんだろ(警察がストやってる場面を映画で見たことあるような気がするんだけど)GWあけたら図書館行って諸外国の例調べてきますね。
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◎Coca(5757) 題名:スト 投稿日 : 2001年5月3日<木>21時57分
スト権なんて、本当に行使できるのか?
なぜなら、ストライキされて一番困るのは住民ですよね。もし鉄道がストに陥ると会社はその間の利益を失うことになる。でも役所がストになっても税金が安くなることはない。税金を払っているにも関わらず住民が行政サービスを受けられない、ということになる。
これは問題でしょう。だからいままで雇用の安定の変わりに争議権がなかったんかない?--------------------------------------------------------------------------------
◎一市民(0907) 題名:思うに 投稿日 : 2001年5月3日<木>08時09分
身分保障の廃止を謳っているのは、これからの若い世代へのPRが主なんじゃないのかなあ。「これからはそうなるけれど、それでもやりたい方は是非来て下さい」というアピールなのかも。その方が、今後は肝がすわった方が採用されるだろうし。多分、リストラされても 再就職が難しい年代が定年になる頃位までは実際のリストラなんてないのでは?--------------------------------------------------------------------------------
◎りこうらん(4138) 題名:稲葉さんはどうお考えですか? 投稿日 : 2001年5月2日<水>22時41分/栃木県/男性/24才
それがさー、職場での話題にもほとんどのぼらないばかりでなく、労働組合の集まりですら話題にならないような状況。自分たちの生活や労働条件が大幅に変わるかもしれないというのにこの危機意識のなさはどうしたことだ!というのが気持ち。
だってこの部分についてはあきらかに首切りリストラを意識した議論なんよ。
スト権があればせめて雇用は守られるだろうとか思ってるかもしれないけど、もうここ数年私鉄のストもないし、製造業等でも労使協調路線の現在、今スト権を回復したところで官公労だけで何ができるのか?「一人でも不当解雇されれば、撤回まで全面ストを行う!」とかできる組合がどれだけあるのか?(あまりないんじゃないのか)あーもういいたいこといろいろあるけどあとは皆さんの意見聞かせて。
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◎りこうらん(3917) 題名:まあいいけど 投稿日 : 2001年5月2日<水>22時39分/栃木県/男性/24才
下で郵政民営化の問題提起された東儀さんと稲葉さんは同一人物?