役所の中には、公務員の鏡ともいうべき職員もいれば、煮ても焼いても食えないような職員も少なからず存在しています。
全ての面において良いとか悪いということはなく、誰であっても少なからず両面を持ち合わせています。
同じセクションで仕事をするからには、例え理解に苦しむ職員と一緒になっても、その人を完全に排除してしまうことはできません。
身の回りの職員について、どのような点が良くて、どのような点が欠けているかを見極めて、少しでも活用するように工夫してみることが大切です。
私なりに分類した「見習いたくない公務員モデル」を紹介します。
このような職員の悪い面を見習わないよう注意するのはいうまでもありませんが、少しでも良い面を見つけて、プラスになるよう活用してほしいものです。
このコーナーでは、どうしようもない職員を分類してみました!
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