天然ミネラル土を食べる 
 土を食べる健康法(ミネラルをいかに摂るか)
天然ミネラル土とは  土を食べる よもやま話 蹴っ飛ばし体操健康法

ベトバ(ベト場)NHKの美しき自然・日本「02.01.31」で南アルプス聖岳の中腹に昔から動物が集まる不思議な場所ベトバ(ベト場)がある,ケモノ道はすべてべトバ(ベト場)に集まり,動物が土を食べます,土の中にはコバルトやカルシュウムなどミネラルが豊富にある,動物は本能的に知って遠くから食べにくると・・・(鹿が土を食べているのがよく撮れています。)
(雑談 伊佐早正已さんの話によると新潟県南魚沼郡の方ではベトとは土のことを言うそうです。)
NHKの生きもの地球紀行「01.2.12」で「シロイワヤギ」がロッキー山脈の中ほどの切り立った崖の灰色の地層がろしつしている所に、毎年初夏集団で集まり「ミネラル」をふくんだ土を食べに来る不思議な場「本来生息している高山から千bも下った所」があります、これは冬の間に失った栄養分「ミネラル」を取り戻すためだと言われています、断崖を生き延びるために、シロイワヤギは母子の結びつきがとても強く、母親が土を食べると子供は真似をして土を食べます、こうしてこの場所は伝えられていきます。NHKのHV動物記「08.9.23」でまたシロイワヤギが放送されました。
TBSの神々の詩「99.8.22」でケニヤにあるエルゴン山の中腹にキツム洞穴があります、そこに色々な草食動物がミネラルを取りに入っていきます、とくには洞穴の奥に緑色の硬い岩(ミネラルが濃い)を牙で削って食べます、これは何百万年も続いていると言われています。
日本テレビのモクスペ,地球の洞窟「08.2.14」で又キツム洞穴の放送がありました、象が牙で土を削っている映像が出ました。
TBSのどうぶつ奇想天外「01.11.4」でアマゾンの生物の中で多くの動物が危険な目に会いながらも泥(土)を食べに集まる場があります、クモザルやアカマザマ(鹿)やクチジロペッカリー(イノシシみたい)やアカアオウロコインコやベニコンゴウインコなどが土を食べに集まります,アマゾンの植物には毒がありそれを中和させると言われています。   (鳥も土を食べるのを知りました)
 「08.5.25」でタイのジャングルの中で(ゾウは何をしに集まった?という問題がでました、正解は《土を食べに来た》でした、ほしのあきさんが正解して優勝しました。土にはミネラルが豊富にありそれを食べにくる。それと草に含まれる毒を吸着させ体の外に出す為と言われる
NHKの世界1周!地球に触れるエコ大紀行「08.11.12」でベニコンゴウインコが川の土手に集まり土を食べるのを見るために観察小屋まで建ててツアー客を集めています、(日頃食べている果実の種子の有毒な成分を土に含まれるミネラルで解毒するという)
NHKの地球・ふしぎ大自然「01.11.5」でインドネシアのスラウェシ島の密林の珍獣バビルサはアドゥドゥ(温泉が出ているところ)に集まり温泉と泥を食べます、それは食べ物のパンギには毒があり,解毒のためにミネラルを含んだ泥をなめに来ると思われます。 (カオジロクロバトも来ます)。
NHKの大自然 森の世界「04.4.2」でタイのカオヤイの森で象は地面の穴に鼻を入れて土を食べます、カオヤイの森の中には何カ所か土を食べる場所があり、ミネラルを豊富に含んだ土があります、象は普段の食べ物から得ることの出来ない栄養を取っていると考えられています。

堺 政雄氏が80歳ごろ長年の心臓病が悪化し,寝たきりのボケになった時、農業の肥料に前に発見した天然ミネラル土を少し「1c」食べたら体が回復したとのことです,  「ミネラル欠乏症候群」現代書林
ミネラル欠乏症候群  堺 政雄 著    現代書林
        食卓が家族の健康を蝕んでいる
第一章 ミネラル不足が肉体と精神をボロボロにしている
第二章 生命を支える微量鉱物性栄養素とは?     
第三章 危機! 食卓からミネラルが消えた       
第四章 ミネラル不足を解消する決め手が見つかった 
第五章 これが健康への切り札「薬石ミネラル」だ!  
第六章 ミネラルいっぱい「健康ファミリー」
   

      
本の帯び   飽食時代栄養失調
         アレルギー,虚弱体質,自閉症・・・・・・
         子どもたちを襲うこれらの症状は,すべてミネラル不足が原因だった。
         子どもたちの健やかな成長を願う私たちに何かできることがあるのだろうか?

              この本は絶版になっていますが友達は図書館で読んでいます。

自分も昔から動物の記録映画で動物があるところへ行くと土を食べます、それがづーっと不思議でした,それは動物が本能的にミネラルの取り方を知っていると知りました。
自分も天然のミネラルをふくんだ土を1992年から探していました、 1997年8月に自分で同じようなものではないかと思う土を取り寄せました、自分で人体実験して土を食べています、最近興味のある友達には試してもらっています,
自分は最初試した時、夕方疲れて洗い物もする気力がなくなるのが1日中体が元気に動きました、それからづーっと体調が良く驚いています。それから土を細かくする時に粉が出たのを濃いミネラル水を作り風呂上りに頭皮つけたら髪の毛がしっかりしてきました。体にもつけたら肌荒れがよくなりました。

天然ミネラル土の体験談

1999年1月から 新潟県南魚沼郡 伊佐早正已さん S16生 
  2ヶ月経過
 〇一回も風邪をひいて寝込まない
 〇風邪気味になっても治りが早い
 〇快便が心地よい
 〇目覚めが壮快
 〇疲れていても頭スッキリ
 〇少ないウタタネでも疲れがとれる
  尾ア記  伊佐早さんの話によると、風邪をよくひく体質なのが風邪気味でも寝込まない、治りが早い。4ヶ月経過、風邪気味でも寝込まないのは新記録だそうです。

 1999年2月から 静岡県御殿場市 岩田さん S31生 
 尾アさんに「この土を食べると調子がいいんだ。」とお聞きして、その土を頂き、家へ持って帰り
半信半疑で小指の爪の先の大きさの土のかけらをボリボリと食べました,すると驚いたことに翌日の朝、すっきりと目がさめました、いったい、今、何時だろうと時計を見ると、なんと、午前4時55分!!「えっ」と思いましたが気分はまるで10時間も睡眠をとったような爽快感で体中のエネルギーが充ちているような感じでした。それ以後、1ヶ月以上、その土を食べ続けておりますが、とても体調は良くて、ビックリしています。

 1999年6月から  56才「女」 H,Oさん
 体調が悪く、神経から胃も具合が悪かった、明日はお医者さんに行かねばと思っていたときに天然ミネラル土をもらったので、帰宅してから夜中12時に1かけら飲んだ、朝になってとてもスッキリとして体がさわやかだった。それ以後とても体力がついた、階段ののぼりがつらくいつも途中で足を休めていたが、気ずいた頃休まずあがっていた。

 1999年7月から  48才「男」 Tさん 
 若い頃から体を鍛えてきたが、最近は少し運動不足、それでランニングをやるようにしているが、
この天然ミネラル土を食べるようになったら、走った後の疲れが5分の1位に減った、これには自分でも驚いている。