手作りアイテムその1

少ない時間の結婚式。
その中で少しでもお客様をおもてなししましょ♪d(^-^)
ということで、思いついたのが手作りアイテム!

まずは、お客様をお迎えしてくれるウエルカムベアを作りましょ♪



2001/1/30 時間があったので、ブライダル雑誌で紹介してあった手作りアイテムのお店へ行くことにした。ドレスからウエルカムベア、そしてリングピローなど何でもできちゃうお店らしい。o(^-^)o
雑誌の切り抜きを片手に、お店を探す。なんだかおおざっぱな地図しか描かれていないので、ちゃんとたどり着けるかどうか不安がよぎる...探し初めて30分...発見! 四階建ての結構大きな手芸屋さんだった。店内にはいると、一階にはウエルカムベアやリングピローなどのウエディンググッズが飾られていた。
理恵は、普段ボタン付けや裾直しなどの簡単な裁縫はするものの、恥ずかしながら、手芸屋さんへ来るのは中学生の時に家庭科で使った材料を買いに来て以来だった。(^^ゞ
早速店内を見て回る。う〜ん、沢山あり過ぎて迷う!...というより何がなんだか分からない!(笑) ウエルカムベアらしきものの手作りキットはあるのだけど、表に飾ってあったのと何か違う? あれの材料はどこ〜〜??
分からないことは、分かる人に聞く! ということで、散々探し回ったあげく店員さんに尋ねてみることにした。

  理恵 「あの〜...表に飾ってあるようなウエルカムベアを作りたいんですけど...」
  店員 「あれは、全てオリジナルのものになってまして、これといったキットはないんですよ。その人の好みなどに合わせて、それぞれ型紙から作ってます」

なぬ!? ということは、今まで探し損! (/--)/

  店員 「月に何度か講習会をやってますので、参加されてみませんか?必要なものはうちの方で用意しますから、お裁縫道具とエプロンを持ってきていただくだけでいいですから」
  理恵 「そういうことだったら、参加させていただきます♪」

そんなこんなで、次回の講習に参加することになったのであった。


2001/2/11 緊張の初講習会である!(O.O;)(o,o;)
お裁縫道具OK! エプロンOK!! 準備万端で家を出た。午前十時からの講習とあって、休日の朝としては少し辛い。
少々遅刻して着いてみると、もうすでに何人かが作業をしていた。なにげに見ていると、誰の手にも左の薬指にきらりと光るエンゲージリングが...☆ミ う〜ん、さすがウェルカムベアの講習会!(--)(__)
遅刻した理恵には納得している暇など無い!(`0`)ノ゛ 作業に取りかからなければ!
まずは型紙作りからだ。用意してもらっていた紙を厚紙に張り、それを切り抜く。しかし...これが理恵にとっては第一関門なのだ。「何とかとはさみは使いよう」などという言葉があるが、不器用な理恵ははさみを使うのに大苦戦!普通なら簡単に終わるこの作業も、理恵の手に掛かると一時間近くかかってしまった。(^O^;)y
その後、型紙から布に印を付けて切り抜く。そして、ミシンを使って簡単な部分を縫う。小さな部分や複雑な部分は手縫いである。
慣れない作業に時間ばかりが過ぎていった。(°°;))。。。。''((;°°)
午後四時...本日の講習の終わりである。 六時間近くかかって出来上がったのは、まだクマの影も形もないような端切れ達であった。仕方なく、今日縫ってしまえなかったものを宿題として来週までにしてこなければならなくなってしまったのだ...頑張ろ...(^_^;)

2001/2/17 本日は二回目の講習会である。前回から一週間。毎日頑張って、何時間もかけて宿題は仕上げてきた!心なしか、針を握る手スムーズに動くようになってきたような気がする♪( ̄^ ̄)
今日の作業は、縫ってしまった布に綿を詰めることから始まった。簡単そうに見えて、これが結構難しいのだ。綿を詰めすぎても少なすぎてもいけない。全てのパーツの綿の詰め具合が違ってもいけない。
まずは、足からとりかかった。ある程度詰めてみて先生に見てもらったところ「もう少し入れないといけない」と言われてしまった。それじゃぁ、ということでどんどん詰めて、これでもかってくらい詰めて、縫い目から破けてしまいそうなぐらい詰めて...先生に再度見てもらう。しかし「詰め過ぎよ!」と怒られてしまった...だって、どれくらいでいいのか分からないんだもん!(T^T)
足、腕、胴体に綿を詰め終わり、最後は顔に取りかかった。綿の詰め具合は何となく分かってきたのだが、顔は他のパーツよりも難しい! どんなに形を調整しながら綿を詰めていっても、思うような顔にならないのだ!! ...出来上がったものは、クマと言うより性格の悪いネズミのようだった...(@_@;)
顔の綿詰めが終わると、次は目や耳をつける作業だ。顔の下の方から目の部分まで針を通さなければいけないということで、見たこともないような長く太い針を使った。これは刺繍用の針らしい。綿を沢山詰めているためか、なかなか針が通らずに苦労した。(;-_-X;) しかし、目をつけると愛嬌のある顔になった♪
次は耳! 位置を決めて耳をまち針で押さえ、それから縫うのだ。
耳を一つ縫いつけたところで、嗣洋から携帯に電話がかかってきた。講習会は午後四時までのはずなのに、午後五時を過ぎていたのだ!('〇';)
残りの三つの耳は宿題にすることにして、今日は片方の耳を取り付けたところまでで帰ることにした。

2001/3/10 今回で三回目の講習である! 今日は仕上げるつもりで頑張るぞ!p(^^)q
前回仕上げられなかった分の宿題で、各部位を仕上げてきていた。(嗣洋曰くバラバラ殺人状態!)今回は、それを縫い合わせていよいよクマの形に仕上げる作業だ!
まず、顔と胴体を縫いつける。縫った糸が見えないように、縫い口が分からぬように、そのうえ頭がぐらつかないように・・・理恵には少々高度な作業・・・φ(.. ;) 二体のこの作業だけで一時間以上かかってしまった。(__;)
次は、足と手の取り付である。ここで、前回も使用した刺繍用の長〜い針の登場! 両手の位置を決め、両手と胴体を強く押さえて一気に針を通す。しかし、なかなか思った場所に針が出てこない・・・幅がある上に、綿がぎっしり詰まっているために難しいのだそうだ。何度も刺し直しているうちに、とうとうやってしまいました・・・あの太い針でぶすっと指を刺してしまったのだ!。。゛(ノ><)ノ にわか裁縫士の花嫁予備軍達にはよくあることらしく、先生がすっとバンドエイドを差し出してくれた。実は、ぬいぐるみの生地に血が付くとシミになって取れなくなってしまうそうなのだ。 そんな調子ではあったが、どうにか二体の手足を縫いつけ、クマの形に仕上がった♪ 何かやっとクマらしくなってきたぞ♪♪
体が仕上がると、今度は顔に鼻を刺繍する。先生から「これは簡単だから失敗する人なんていないですよ」と言われていた・・・にもかかわらず、何度も何度も糸を重ねていくうちに鼻が巨大になりすぎてしまった!(@_@;) それを見た先生は「鼻の刺繍は難しいものね」と笑顔で一言。 ・・・さっき簡単だっていったじゃん・・・(T^T) 泣く泣く刺繍したばっかりの糸をほどき、もう一度やり直すことにした。ところが、今度はさっきのを意識したためか小さくなりすぎてしまった。(x_x)
出来上がったのは・・・バランスが悪く、不細工なクマさん・・・(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
ここまでの作業に時間がかかったため、もうやり直すのは不可能! ということで、これはそのままにして次の作業に移ることにした。
最後は、クマに新郎・新婦の衣装を着せる。新郎クマには、フェルトで作ったベストを着せ、それにビーズのボタンを付けて出来上がり♪ 新婦クマにはちゃんと下着を着せ、ウエディングドレスを着せて、ベールと髪(?)飾りをつけ、ブーケを握らせる。このドレスは、ちゃんとミシンで縫って、飾りをつけて・・・と思ったよりも手の掛かる物だった。 ・・・う〜ん・・・実際の衣装同様、クマさんの衣装も新婦の方が大変なのね!(笑)
これで出来上がりぃ〜♪\(^O^)/ ・・・と思いきや、まだありました・・・新郎クマにはズボンをはかせていないので、しっぽをつけなければならなかったのです。(←新婦クマはドレスで隠れてるから必要ないのだ) もうとっくに講習時間の午後四時は過ぎていたので、急いでしっぽを縫いつけた。しっぽは、今までの中で一番簡単で、すぐに出来た。・・・やっばり大して手の掛からない新郎クマ・・・(爆)
今度こそ出来上がりぃぃぃぃぃぃ〜♪\(^O^)/ 少々難のあるものの、ちゃんとウエルカムベアに仕上がりました♪(^^)V



                    


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