玉名地方の歴史は古く、縄文時代から天恵の地として知られ、弥生時代・古墳時代になると早くも大陸と交流をもち、その後、荘園の発達とともに産業が興り社寺等が造営され、この地方の中心として基礎づくりが確立されてきました。

戦国時代になり、諸大名の争奪の地となり焦土と化しましたが、加藤清正が入国して、治水と干拓に力を入れ、広大な新田をえて当地方は穀倉地帯として人口も増加し、細川54万石の統治下になると、文化・経済・商業の中心地として繁栄を極めました。

明治以降は、経済面の開拓が著しく、干拓による米の生産、養蚕業の振興、鉄道の開通とともに次第に発展してきました。
昭和29年4月に玉名市、昭和40年4月に岱明町、昭和35年10月に天水町、昭和43年11月に横島町がそれぞれ市・町制を施行し、近年を迎えました。

平成16年11月に玉名地域1市3町合併協議会が設置され、数回に及ぶ協議会等を経て、平成17年2月に合併協定書に調印、同月には1市3町議会において廃置分合議案がそれぞれ承認されました。

さらには、県議会の議決、県知事の決定を経て、総務大臣の告示となり、平成17年10月3日、1市3町による玉名市が誕生しました。
                       玉名市ホームページより抜粋

□概要

平成6年4月20日、地域の熱い要望と期待を受け「たいめい苑」が開設されました。当初は「自分たちが入りたい施設をつくろう」を目標とし、質の高いケアを目指して職員一同業務にあたっていました。しかしながら、次第に『集団処遇』に対する疑問、制度やシステムの不備や不満等、現実を知ると共に苦悩を覚える中、寝たきり高齢者のいない国、デンマークに出会いました。それからはデンマークに実習生を派遣及びデンマークからの実習生を受け入れるなどの交流を図りながら、ノーマリゼーションの考え方を学び、その理念が生かされるよう日々のケアやサービスの提供に努めています。


□沿革

平成 6年 4月20日 特別養護老人ホームたいめい苑 開設(デイサービス、ショートステイサービス含む)
平成 8年 6月30日 東翔会デンマーク短期・長期研修生派遣開始(以後毎年実施)
平成11年10月 1日 ホームヘルプサービス開始
平成12年 4月 1日 介護保険法による各事業指定
平成15年 6月 1日 グループホームかたらんね開設(2ユニット)
平成16年 5月17日 ケアサポートセンターなめいし開設(デイ、有料老人ホーム)
平成21年 7月20日 一部個室ユニット型新型特別養護老人ホーム開始(定員20名)
平成23年 4月20日 地域密着型特定施設入居者生活介護りらいふ開始(定員20名)
平成24年 4月 1日 個室ユニット型特別養護老人ホーム増床(10名)予定
            

【玉名市岱明町 松原海岸】

法人名:社会福祉法人 熊本東翔会
住  所:〒869-0233
      熊本県玉名市岱明町古閑388番地
電  話:0968-57-1220

□基本理念

平等・共生・自由・人間愛に基づく民主主義の精神に則り、「誰もがその人らしく幸福に生きる」ということを最大限尊重し、一人ひとりの利用者に安心・信頼のケアを提供するとともに、一人ひとりの職員が自己研鑽を惜しまず人間性豊かで、互いに意見・提案を述べ合える成熟した組織づくりを目指していくこと。その基本理念と現場活動から生み出された様々な情報、課題を地域へ発信するとともに、有機的・実践的なコミュニティワークによって、地域医療・福祉に貢献する。



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〒869-0233 熊本県玉名市岱明町古閑388番地

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