1円パチンコとは?


2008年7月作成のレポートコンテンツです




「1円パチンコって何?」

1円パチンコを知らない人から突然こんな質問をされたら、みなさんは何と答えますか?

このコンテンツでは簡単な1円パチンコについてのご説明をします。

 

 

1円パチンコとはパチンコの玉を1円で借りて遊戯をするパチンコのことです。

一般のパチンコ店は玉を4円で借りるのですがそこを1円で借りる事ができるのが1円パチンコです。

 

つまり一般のホールでは1000円で250玉かりて遊戯をするパチンコに対し
1円パチンコでは1000円で1000玉借りる事ができるのです。

 

このように書けば単純に1円パチンコがメリットがあるのかと思われるかも知れませんが
実は少しばかりメリットは低いです。

 

多くのパチンコ系のサイトで語られていますが1円パチンコは換金率が低いのです。
換金率についての詳細は別のコンテンツ「・1円パチンコの換金率」
で詳しくお話しますが1円パチンコは低資金で遊べるというメリットを重視した遊戯になります。

 

 

多くの1円パチンコ店の場合、お客さんが少なくなったホールが経営難を脱却する為
1円パチンコに鞍替えするというケースが多いように思います。

ビジネスの根底を丸ごと変えるのではなく、設置台や設備等はそのままに
換金率だけを変え遊戯してもらうという手軽さから経営者サイドにも受けているのです。

 

あるチェーン店などでは営業成績のいいホールでは今までの4円パチンコを続け
集客の弱い、いわゆる閑古鳥が鳴くようなホールを1円パチンコにしたら
見事! 息を吹き返して今では着座率NO.1というホールもあります。

 

 

個人的に私達が通っていた「Y」というホールが全くこのパターンなのですが
最初4円パチンコでグランドオープンしたのですが少しずつ客は減り最後には
新台入れ替えをしても、そのコーナーだけお客がつき他のコーナーはガラガラというホールだったのです。
大海物語りが設置開始された頃にも関わらず海のシマがガラガラというホールでした。

当然、どこのホールにもいなければいけないはずのお年寄りの客層が極端にいなくて
ホールは毎日のようにイベントを乱発するのですが「毎日イベント乱発」
でのイベント信頼度も高いわけがなく
右肩下がりで少しずつ確実に客離れしているホールでした。

パチンコ360台・スロット180台とか設置されていて毎日のお客はトータルで60人とかそれくらいだったのです。
トータルで60人と言うのがどういう意味か分かりますか?

朝は誰も並んでいなくて10時オープン。

12時頃にやっと20人くらいはホールにいるかな?
と言う感じで負けた人は帰り始める。

その頃他のホールでいい台に出会えなかった人がチラホラとやってくる。

そんな状態が閉店まで続くわけです。

夕方頃、負けて帰る人と入れ替わりにサラリーマンが何人か来るとかそんな感じです。

1日トータルでも60人。つまり1時間平均では20人も集客できないようなホールでした。

有名なチェーン店の中の1店だったため新台はそれでも導入されましたが
当然、爆発する台は少なく、また客が減るという悪循環に陥って(おちいって)いるホールでした。

 

500台以上ある台で稼動しているのが1時間当たり20台。

 

ホールはグランドオープンして2年目くらいで建物自体は新しいため逆に悲壮感が漂い
どれだけ寂れたホールであったかご理解いただけると思います。

 

 

そんなホールが2007年の中ごろにリニューアルということで1円パチンコを始めたのです。

仲がよかった清掃係のおばちゃんに話を聞くと、相当 悩んだ上での選択だったようです。
一説ではこれで集客できなければ閉店というお話しも出ていたようです。

 

そんな中の1円パチンコリニューアルオープン!!

 

さぁさぁどうなったのでしょうか?


なんとなんと半年間、超満席の状態になってしまったのです。

 

 

あ な た は わ か り ま す か ?

 

500台以上設置しているホールの台の全てがフル稼働しているのですよ!

 

 


〜ホールの収支の推移〜

ここでこの息を吹き返したホールがどれだけ売り上げがあるのかについて
4円パチンコだった過去と1円パチンコの現在を比較してみましょう。

細かな金額は素人目に見ている部分もあってのことです。
その点はご理解ください。

 

4円パチンコ(過去) 1円パチンコ(現在)
約500台のうち20台くらいが平均稼動 500台全てがフル稼働
恐らく1日の粗売り上げが
200万未満程度
1台辺りの平均日収が2万と
考えても1000万前後
無理な新台入替が多かった 基本、中古入替で経費削減
お客がいなくても電気代がかかる 電気代も、らくらく払える
ガラガラでお客はまばら 客が客を呼ぶとはこのこと

 

こんな感じですね。

おおよそですが500台前後設置してある規模のお店の
電気代は1ヶ月約120万円超といわれています。

1年分の電気代の8割強を1ヶ月の収益でまかなえる1円パチンコは
中規模ホールのみならず大規模ホールも注目している
新しいパチンコの営業形態なのです。

 

1円パチンコが普通のパチンコの4倍遊べて
ホール関係者からも注目を集めているというのはご理解いただけたかと思います。


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