手漉き和紙には、いろんな、工程・または、素材が有りますが 本の一部です
原料を、苛性ソーダかソーダ灰で4時間ほど煮る まれに、貝灰を使用します。 |
|||
一時間ほど、原料を打解し楮を(原料)を解す 原料は、楮・三椏・雁皮 が主な原料です これは、未晒しです |
|||
化粧水二回『手前から先まで流す』で紙の顔を、作り 横ゆりで横の強度をつけ 四回めで厚さを整え紙床に積み上げます。 漉く基本の工程です。 |
|||
![]() |
![]() |
紙床に付ける様子 | |
![]() |
乾燥 約80度あまりの金属の板に一枚ずつ刷毛で貼り付けます この紙は、宇田と言い表具に用いられる紙です |
和紙.2 | ![]() |
Link |
お問い合わせ先 | E−mail は、こちらを、クリック | |
![]() |
||
Tel・Fax 0943 22−6087 | ||
八女手漉き和紙 溝田和紙 |