【営業案内】
取扱品目 |
昨今の物価上昇は消費者としても困り果てています。生薬は生産量が絡み突然、価格が高騰する品目があります。価格等、十分比較検討いただきご注文賜りますようお願い致します。 |
所在地 |
〒849-1304 佐賀県鹿島市中村1976 JR肥前鹿島駅より徒歩10分 >>薬局地図 温心堂薬局 薬剤師 香田賢介 【営業時間】 月〜土/ 9:00〜18:00 定休日/ 日・祝祭日 |
注文・質問 |
ご注文・質問はメール又は電話でお受けします。質問は可能な限りメールでお願いします。ご注文の際には、送り先の郵便番号・住所・氏名・電話番号を教えてください。
電話 (0954) 63-3798 漢方相談の際、以下の項目について教えていただければ参考になります。
当薬局では、医薬品の相談・販売等で知り得た皆さまの個人情報を下記のような法律等に従い適正に取り扱っております。 |
5g〜10gくらいで足りるので、500gもいらない..飲めるかどうか味が知りたい..見本として欲しい...などの要望があって小分けに応じていましたが、齟齬も生じトラブルのほとんどが「小分け」にまつわるものです。作業能力にも限度がありますので原則「小分け」は致しません。 500gで5000円を超える高額生薬は小分けいたします。「多種・煩雑・頻繁」にならないようご配慮いただきお問合わせください。 |
発送・入金 |
荷物・送り先により、郵便・宅急便など最も安価な送料で発送します。
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【宅配便】※税込(1円台の端数は温心堂で負担します) |
九州 |
中国 | 四国 | 関西 | 北陸 | 東海 | 信越 | 関東 | 東北 | 北海道 | 沖縄 | |
佐賀 福岡 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 |
山口 広島 岡山 鳥取 島根 |
香川 徳島 愛媛 高知 |
兵庫 大阪 京都 奈良 滋賀 和歌山 |
富山 石川 福井 |
静岡 愛知 岐阜 三重 |
新潟 長野 |
東京 神奈川 千葉 埼玉 茨城 山梨 群馬 栃木 |
福島 宮城 山形 秋田 岩手 青森 |
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60cm | 610円 | 610円 | 690円 | 690円 | 770円 | 770円 | 930円 | 930円 | 1090円 | 1420円 | 980円 |
80cm | 800円 | 800円 | 880円 | 880円 | 970円 | 970円 | 1130円 | 1130円 | 1290円 | 1610円 | 1330円 |
100cm | 860円 | 1100円 | 990円 | 1240円 | 1480円 | 1360円 | 1740円 | 1500円 | 2040円 | 2230円 | 1690円 |
【午前中/12〜14時/14〜16時/16〜18時/18〜20時/19〜21時】
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【定形外郵便】※10月から郵便料金が値上げされました。 |
定形外 | 規格内 | 規格外 |
〜50g | 140円 | 260円 |
〜100g | 180円 | 290円 |
〜150g | 270円 | 390円 |
〜250g | 320円 | 450円 |
〜500g | 510円 | 660円 |
〜1000g | 750円 |
920円 |
〜2000g | - |
1350円 |
〜4000g | - |
1750円 |
※規格内はA4サイズ、重さ1kg、厚さ3cm以内、これを超えるものは規格外料金が適用されます。(規格内で100gを超え1000gまではクリックポスト利用) | |
薬局等の管理及び運営に関する事項 |
許可区分 | 薬局・医薬品製造業・薬局医薬品製造販売業 |
許可番号 | 薬局開設許可:(A)315050号(R1・10・1〜7・9・30) 医薬品製造業許可:(P)315005号(R1・10・1〜7・9・30) 薬局医薬品製造販売業許可:(Q)315005号(R1・12・1〜7・9・30) 薬剤師名簿登録番号:164201号 |
開設者氏名 | 香田賢介(管理薬剤師) |
勤務薬剤師 | 同上 (勤務時間9:00〜18:00) |
勤務者の区別 | 白衣・薬剤師の名札 |
薬局業務内容 | 香田賢介(常勤)医薬品の販売・陳列・保管・情報提供・相談・発送 |
薬局名 | 温心堂薬局 |
所在地 | 佐賀県鹿島市中村1976 |
郵便等販売の方法 | webページでの情報提供によるメール・電話での相談・販売 |
取扱い医薬品 | 指定第2類薬・第2類薬・第3類薬・薬局製造医薬品 |
営業時間 | 月〜土/午前9:00〜午後6:00 |
時間外相談 | 電話 (0954) 63-3798 又は メール |
定休日 | 日・祝日・年始 |
一般用医薬品の販売の制度に関する事項 |
要指導医薬品・第1類・指定第2類・第2類・第3類医薬品の定義と解説 | 改正薬事法では、一般用医薬品が含有する成分を副作用や他の薬との相互作用、効能・効果等について評価し、リスクの大きさに応じて以下のように5つにランク付けされている。 要指導医薬品:劇薬、スイッチ直後品目など 第1類:特にリスクが大きいもの 指定第2類:第2類医薬品にうち特に副作用に注意を要するもの 第2類:リスクが比較的大きいもの 第3類:リスクが比較的小さいもの |
要指導医薬品・第1類・指定第2類・第2類・第3類医薬品の表示に関する解説 | 一般用医薬品のリスク区分ごとに要指導医薬品・第1類医薬品・ 第2類医薬品・第3類医薬品の枠付きの文字を記載する。 指定第2類医薬品:医薬品の直接の容器・被包に第(2)類の文字 を記載する。外から見えない場合は、外部の容器・被包にも併せ て記載する。 |
薬局サイトでの表示の解説 | 指定第2類医薬品は商品名に赤字で「指2類」と表示 第2類医薬品は商品名に赤字で「2類」と表示 第3類医薬品は商品名に薄青で「3類」と表示 |
要指導医薬品・第1類・第2類・第3類医薬品の情報提供に関する解説 | 要求指導医薬品:リスクが必ずしも明確でなかったり、非常に毒性が強いなどのため、一般用医薬品とは区別し薬剤師が対面で情報提供・指導する。 第1類:質問がなくても薬剤師が情報提供を行う。 指定第2類・第2類:質問がなくても薬剤師・登録販売者が情報 提供する。 第3類:質問がなくても専門家が情報提供に努める。 (第1類・第2類・第3類医薬品すべてについて相談があれば情報提供する義務がある) |
指定第2類医薬品に関する陳列などについての解説 | 指定第2類医薬品を新構造設備規則に規定する情報提供を行う設備から7m以内の範囲に陳列する。 |
指定第2類医薬品については右記内容を記載する | 商品名に「指定第2類医薬品」、購入に際しての確認事項に 禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 |
医薬品の陳列に関する解説 | 要指導医薬品:一般薬と区別して陳列する。 第1類:新構造設備規則に規定する第1類医薬品陳列区画に陳列する。(温心堂では要指導医薬品・第1類は取り扱わない) 指定第2類:新構造設備規則に規定する第1類医薬品陳列区画に陳列する。(第1類・第2類・第3類医薬品を混在しないように陳列する) |
一般用医薬品の使用期限 | 使用期限終了の年・月・日、又は年・月を表示 使用期限の残り期間、2か月以上のものを販売 |
相談時の対応方法に関する解説 | 薬局店舗内の相談コーナにおいて、薬の選択時・お渡し時に薬剤師が相談を受け、情報提供を行う。(第1類・第2類・第3類 医薬品すべてについて)一般医薬品の情報提供内容 1.名称2.成分・分量3.用法・用量4.効能・効果5.使用上の注意6.その他必要と思われる事項(交付年月日・薬剤師の氏名・連絡 先の住所・電話番号など) |
健康被害救済制度に関する解説 | 独立行政法人・医薬品医療機器総合機構 救済制度窓口:0120-140-931(月〜金/9:00〜17:30)医薬品は、今日医療上必要不可欠なものとして国民の生命、健康の保持増進に大きく貢献していることは改めて言うまでもありません。 他方、医薬品は有効性と安全性のバランスの上に成り立っているものであり、副作用の予見可能性には限度があることなど医薬品のもつ特殊性から、その使用に当たって万全の注意を払 ってもなお発生する副作用を完全に防止することは、現在の 科学水準をもってしても非常に困難であるとされています。また、これらの健康被害について、民法ではその賠償責任を追及することが難しく、たとえ追及することができても、多大の労力と 時間を費やさなければなりません。救済制度は、医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による健康被害者に 対して各種の副作用救済給付を行い、被害者の迅速な救済を図ることを目的とし、医薬品医療機器総合機構法に基づく公的制度として設けられたものです。 なお、医薬品の副作用によるすべて の健康被害を対象としているのではなく、救済の対象とならない場合があります。病院・診療所で投薬された医薬品、薬局などで 購入した医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作 用による入院が必要な程度の疾病や障害などの健康被害につ いて救済給付を行います。救済業務に必要な費用は、医薬品 や生物由来製品の製造販売業者から納付される拠出金によってまかなわれています。(webページより抜粋) |
苦情相談窓口に関する情報(含緊急時) | 温心堂薬局(管理薬剤師・香田賢介)へ連絡。 〒849-1304佐賀県鹿島市中村1976 電話 (0954) 63-3798 常時対応・不在時は留守録。 |