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熊本市教組ニュース  2003年6月号

第1回目は学級づくりにバッチリゲーム
    〜みんなが喜ぶ簡単手品〜

 5月16日(金)許田先生(錦ケ丘中学校 教諭)を講師に「簡単手品」を参加者15名で学びました。まず、許田先生に手品の心得の話とデモンストレーションをしていただきました。
 次に参加者の練習の時間となりました。「あれ?」「できないよう〜」「できた!」「やった!」との子どもたちが喜ぶような声が聞かれました。ロープや十円玉を使っての手品を和やかな雰囲気の中で学びました。
 参加者の声・・「ネタだけでなく、表現力や子どもたちをだませる?演技力も大切であると感じた。」「子どもたちを夢中にできたら幸せかも」「もっと多くの人に紹介したい」
 今後もどんどん企画していきます。どうぞまわりの方を誘ってご参加ください。

独りごと
職員用トイレそうじ、以前教頭会の折、「校長先生にさせている学校がある。」ということで話題になったそうである。男女共同参画社会に生きる子どもたちを育てる場、一番のお手本ではないかと思うが。ちなみに、校長さんも当番に参加。家庭でもぜひ!
意見拝見 心のノートってなあにB

教職員力をつけよう

市教組 青年部主催