期 | 号数 | 表紙 | 発行年月 | 特集名/目次 | コメント |
第0号 (No.36) |
平成18年 11月 |
特集「2006年夏のイベント大特集」 目次 |
機関誌,復活! 群馬スタッフによるイベント作りの舞台裏を大公開!ほか,この夏のイベントの記録を収録。熱い夏が甦る! |
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第 1 期 |
第1期別冊号 (No.37) |
平成18年 12月 |
特集「『いじめで自殺』報道を受けて」 目次 |
『いじめで自殺』報道を受け,教育関係者による「現場への提言」,教師による「現場からの発信」を収録した画期的1冊! | |
第1号 (No.38) |
平成19年 1月 |
特集「道徳授業を創る」 目次 |
オリジナル道徳授業をなぜ創るのか,どうやって創るのか。「とっておき」執筆者,編著者,編集者らがさまざまな視点から道徳授業創りを語った1冊! | ||
第2号 (No.39) |
平成19年 4月 |
特集「表現力&コミュニケーション力」 目次 |
授業中の発言・話し合い,スピーチなどの表現力やコミュニケーション力をどう鍛えるか。第2特集として幻の「SFコラボ」の全貌を紹介! | ||
第3号 (No.40) |
平成19年 7月 |
特集「正義感を高める道徳授業&局面指導」 | 子供の行動を変えるには、対症療法ではなく、子供の正義感そのものを高めることが効果的です。では具体的にどうすればいいのか?すぐに役立つ提案です。 | ||
第4号 (No.41) |
平成19年 10月 |
特集「〈教育再生〉を問う」 | 教育再生会議の答申をどう考えますか?賛否や代案を野口芳宏先生・有田和正先生はじめそうそうたる方々に執筆していただきました。教師必読です! | ||
第 2 期 |
第5号 (No.42) |
平成20年 1月 |
特集「〈言語力〉を鍛える授業」 目次 |
中教審で示された〈言語力〉。次の新学習指導要領に先駆けて、小・中学校それぞれ国・社・算(数)・理の4教科で〈言語力〉を鍛える授業を提案します。 | |
第6号 (No.43) |
平成20年 4月 |
特集「年間を貫く学級経営術」 | 行き当たりばったりの学級経営では駄目!先を見通し、子供を鍛える視点での学級経営とはいかなるものか?保存版の1冊です。 | ||
第2期別冊号 (No.44) |
平成20年 6月 |
特集「SFコラボ〜二人の実践者に学ぶ〜」 | F(深澤氏)とS(杉渕氏)によるホーム&アウェイの学級公開、その参観者の学びを完全収録!1時間の授業公開とはレベルの違う1日公開の全貌! | ||
第7号 (No.45) |
平成20年 7月 |
特集「子供に〈責任〉を教える」 | 無責任な子供に「責任感」をどうやって教えるか。授業場面、日常場面などでの指導方法を公開! | ||
第8号 (No.46) |
平成20年 11月 |
特集「子供の批判力・教師の批判力」 | 批判力をつけるにはどうするか。今回は子供だけでなく教師の批判力についても執筆して頂きました。批判力なき教師に | ||
第 3 期 |
第9号 (No.47) |
平成20年 4月 |
特集「新代表とこれからの道徳教育改革集団」 | 深澤代表が辞任!新代表の佐藤幸司氏が巻頭論文でこれからの道徳教育改革集団を語ります。幻の「マルドウ通信」も掲載。 | |
第10号 (No.48) |
平成21年 7月 |
特集「新・道徳授業を創る」 | 新代表のもと、原点に戻って第1号で特集した道徳授業創りを再び特集しました。 | ||
第11号 (No.49) |
平成22年 1月 |
特集「部活動で育てる」 | 特今回は部活動にスポットを当てました。部活動に励む教師の実践や裏話、学級経営との共通点などを公開します。 |
発行月 | 年4回発行 |
会 費 | 年間4回 3,000円(継続申込みをした方は2000円です) |
申込み | 申込みは下記へ 第3期(第9〜12号)申込み バックナンバー申込み |
特集は「部活動で育てる」です。部活動の実践、悩み、学級づくりとの共通点などを解き明かします。中学校の部活だけでなく、小学校の子供が参加している社会体育の実践も収録しています。 | |
ミニ特集は「『職員向け通信』実物資料」です。学級通信ではなく、職員向けに配布する職員向け通信の実物を掲載しています。“職員を変える”ための方策の一つとして、書き続けている東京と九州の二人の教師の実践です。 | |
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